「テニスの王子様」手塚国光穴埋めテスト

手塚国光は青春学園中等部3年1組12番、テニス部の部長であると同時に生徒会に所属し、役職は(1)
です。

口癖は「(2)
」。中学テニス界でその名を知らない人はいないというほどの全国区の実力者で、プレースタイルは(3)

中学一年のときに当時の部長・(4)
から青学の柱を託され、のちに(5)
へ継承しました。

また、その当時の先輩にラケットで(6)
を殴られ負傷。怪我した部位を庇ってプレイを続けるうちに、手塚自身も知らぬうちに体に爆弾を抱えてしまいます。

関東大会では氷帝学園の(7)
、全国大会では比嘉の(8)
、氷帝学園の(9)
、四天宝寺の(10)
、立海大付属の(11)
と対戦しました。