「テニスの王子様」乾貞治穴埋めテスト
乾貞治は青春学園中等部3年11組2番、テニス部と(1)
委員会に所属しています。
対戦相手やテニスに関して集めた情報から動きを予測し対応する(2)
を基本戦術とし、プレースタイルは(3)
。
越前リョーマ入学まで(4)
は手塚・不二に次ぐ青学第3の実力者でしたが、校内ランキング戦で越前リョーマと(5)
に敗北し、一度レギュラー落ちをしました。
レギュラーに復帰した初戦は氷帝学園の(6)
・(7)
ペア、立海第附属の(8)
と対戦。
全国大会2回戦では比嘉の(9)
・(10)
ペア、準々決勝で氷帝学園の(11)
・(12)
ペア、準決勝では四天宝寺の(13)
・(14)
ペア(ただし試合はしていない)、決勝は立海第附属の(15)
・(16)
と対戦した。