菊丸英二は青春学園中等部3年6組7番、テニス部に所属しています。
ダブルスプレイヤーで、同じく青学の大石秀一郎とダブルスを組んでおり、(1)
と呼ばれています。
身体が柔らかく柔軟性を活かしたアクロバティックが得意。プレースタイルは(2)
です。
地区大会では不動峰の(3)
・(4)
ペア、都大会では聖ルドルフの(5)
・(6)
ペア、山吹の(7)
・(8)
ペアと対戦。
関東大会では氷帝学園の(9)
・(10)
ペア、六角の(11)
・(12)
ペア、立海大付属の(13)
・(14)
ペアと対戦しました。
全国大会では比嘉の(15)
、氷帝学園の(16)
・(17)
ペア、立海大付属の(18)
・(19)
ペアと対戦。
また、関東大会では大会前に大石が怪我をしてしまったため代打として氷帝戦では(20)
と、六角戦では(21)
と一時的にダブルスを組みました。
なお、青学の中では最も公式戦で試合した数が多く、(22)
戦以外の全ての試合を行っています。