桃城武は青春学園中等部2年8組16番、テニス部に所属しています。
「(1)
」と言われており、プレースタイルはア(2)
。
都大会では聖ルドルフの(3)
・(4)
ペア、決勝では山吹の(5)
と対戦しました。
関東大会では、初戦の氷帝戦時はレギュラー落ちしていましたが、怪我をした(6)
の代打で急遽出場し、(7)
・(8)
ペアと対戦。
準決勝では六角の(9)
・(10)
ペア、決勝では立海大附属の(11)
・(12)
ペアと対戦しました。
全国大会では、準々決勝で再び氷帝学園の(13)
、四天宝寺の(14)
・(15)
ペアと対戦。
決勝の立海戦は、自身の試合の機会はありませんでしたが、記憶喪失となった越前リョーマの記憶を回復させるために尽力した。